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2024/04/19 (Fri)
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2009/09/08 (Tue)

読売 旅行 日帰り バス ツアー

読売旅行の日帰りバスツアーはプランも色々豊富で選ぶのに困るくらいある。
読売旅行では様々なプランをインターネットのホームページに掲載している。
初めての方でも簡単に予約もできる様になっているので、気軽に利用できる。
簡単な手順を紹介したいと思います。
まずこちらが読売旅行のホームページ。
【読売旅行】
http://www.yomiuri-ryokou.co.jp/index.html
こちらにアクセスすると色々その時々の案内が見れます。
しかし、トップページは正直非常に見づらいので、お奨めは、トップページから「あなたの街の営業所」というのをクリックすると各都道府県、そして、あなたの最寄の営業所を見つけやすくなります。
もしくは、あなたが回ってみたい地域・場所をクリックします。
【あなたの街の営業所】
http://www.yomiuri-ryokou.co.jp/branch/index.html
それぞれの営業所をクリックすると各営業所で現在参加できるプランの一覧表が出てきます。
こちらはトップページとは違い、非常に見やすいです。
ここで、それぞれのプランをクリックしてみると、そのプランの概要、日程、集合場所、時間、費用、など等、大方必要な情報が綺麗に掲載されています。
プランを見ていて、疑問や質問がある場合はここから、質問もできます。
その他にも空席の確認もでき、勿論このプランに申し込みたいと思えば、ここから、申し込みすることもできます。
読売旅行の日帰りバスツアーの場合は、各営業所のページで日数が日帰りと掲載されています。
回るコースや時間も掲載されており、パンフレットを一から見るのも手だとは思いますすが、インターネットの方が、より早く的確なプランを見つけやすいと思います。
また、普段時間の無い方でも、インターネットを利用できれば、いつでも予約ができ、急に来週一日開いたしまった時等でも、フラっと旅行ができるのが嬉しいです。
遠足気分で行くも良し。
友達とフラっと行って来るも良し。
用途は色々あります。
一度、暇ができた時にでも、利用してみては如何でしょうか?

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2009/09/08 (Tue)

日帰り 旅行

気軽に気のあった人や町内会やサークルで、ちょっと日帰りで旅行で気軽に旅を満喫してみるのはいかがでしょうか?JRや旅行代理店のパンフレットを見ると「温泉」「テーマパーク」など日帰りと言えど意外に色々な楽しみ方があるのが分かります。
パンフレットを見ているだけで楽しくなってしまいます。
その中でも3,000円台から旅行が出来る日帰りバスツアーの魅力と選び方について調べてみました。
まず、バスに乗ってしまえば到着まで運転手さん任せで、帰るまで乗り換えもありませんし、基本的には添乗員さんの指示に従っていればよいという手軽さがあります。
大きな荷物はバスに置いていけますので手ぶら感覚で楽しめます。
企画もよりどりみどりで、お花見ツアーで桜を見る、カニを食べる、イチゴやサクランボ狩り、新設スポットの見学、温泉などなど、今一番行きたい旬のスポットを盛り込んだツアーがタイムリーに設定されているのがうれしいですね。
その一方で、当たり前ですが行程通りの団体旅行となるため、基本的にはフリー時間はありません。
申し込み時に自分の旅の希望と、ツアーの行程があっているか吟味するのが重要です。
最近は少なくなりましたが、必要以上にお土産店などのスポットの立ち寄りが多いのも、貴重な時間を割かれて、観光をメインにしたい方には、あまりお勧めはできません。
また、乗車時間が列車と比較してどうしも長くなりがちです。
しかしアンケートなどの統計を見てみると、日帰りバスツアーの良い点は? と言う質問に“価格が安い”が最も多く78.0%と8割近くの人が回答しています。
次いで“気軽に参加できる”62.4%、“その日のうちに帰宅できる”42.2%、“1日の旅行でいろいろな事が体験できる”37.6%、“荷物が少なくて済む”36.6%と続いています。
日常をちょっと離れてリフレッシュしたい、そんな人には値段がリーズナブルな日帰りバスツアー旅行がぴったりかもしれません。

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2009/09/08 (Tue)

赤ちゃんを連れた海外旅行

赤ちゃんを連れた海外旅行が流行っています。
「え?子供連れじゃなくて赤ちゃんを連れて海外旅行ですか?それは、無理じゃないですか・・・」ちょっと前まではこんな話が普通だったはずですが、最近は、「赤ちゃんを連れてハワイ旅行へ行ってきました・・・」が普通の会話で話されています。
年配の方にはどうも理解しがたいですよね。
でも、赤ちゃんを連れた海外旅行に行く件数は年々増えていますし、各旅行会社の「赤ちゃんを連れた海外旅行プラン」が充実していて、人気商品になっているのです。
それでは、赤ちゃんと言っても何歳から海外旅行がOKなのでしょうか。
実は、首がすわれば0歳児でもOKなんですよ。
赤ちゃん連れ海外旅行に人気のハワイ、グアム、サイパンといったリゾート地なら快適な旅行が楽しめるはずです。
なんと言っても、日本人旅行客が多いので日本語が分かるスタッフがいるし、日本のようにコンビニエンスストアーなどが利用でき、日本の商品もある環境が安心ですね。
しかし、赤ちゃんを連れた海外旅行なので準備は国内旅行よりも万全にする必要があるでしょう。
先ず、ミルクや離乳食。
現地での調達も可能ですが赤ちゃんの毎日の食事になるので普段からの愛用品を多めに持参しましょう。
水は現地で有料のミネラル水を購入することをお勧めします。
次に紙おむつも必須ですね。
現地調達となったらサイズが合わない、肌に合わないなどのトラブルも想定されるので、これも普段の愛用品を多めに持っていきましょう。
実は、紙おむつは海外旅行で、荷物のクッション代わりとして重宝されるのですよ。
また、現地で赤ちゃんが体調をくずした場合のことも考え、カゼ薬や解熱剤、吐き気止めや下痢止めなどの常備薬は持参したほうが安心ですね。
体温計は、アメリカなど華氏で表示されている国もあるので、こちらも日本から持参したほうがいいでしょう。
それに、移動には、機内持ち込みができる軽めの折りたたみ式ベビーカーも必要ですね。
最後に赤ちゃんといっても一人としてみなすのでパスポートが必要なんですよ。
ご注意を。



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