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2007/07/24 (Tue)
2007/07/24 (Tue)
子連れ旅行 車編(1)
小さい子どもを連れての旅行には、マイカーで移動が一番ですね。
なにせ、子ども連れは荷物が多いです。
車なら荷物ごと運べてしまうし、車の中は我が家感覚なので、周りの気兼ねもいらなく、寝てしまっても、起こさなくても、抱っこして荷物も持つ心配もありません。
イイこと尽くめの車の旅行ですが、もっと快適に楽しい思い出をつくるために、チョットした工夫や見落としがちなこともチェックしてみましょう。
小さい子どもを連れての旅行には、マイカーで移動が一番ですね。
なにせ、子ども連れは荷物が多いです。
車なら荷物ごと運べてしまうし、車の中は我が家感覚なので、周りの気兼ねもいらなく、寝てしまっても、起こさなくても、抱っこして荷物も持つ心配もありません。
イイこと尽くめの車の旅行ですが、もっと快適に楽しい思い出をつくるために、チョットした工夫や見落としがちなこともチェックしてみましょう。
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2007/07/24 (Tue)
2007/07/24 (Tue)
新緑を歩くコース
?―高雄の青もみじを楽しむ栂尾(高山寺)・高雄(神護寺)・槙尾(西明寺)は、屈指の紅葉の名所として知られています。
秋は波で賑わいますが、意外とおすすめしたいが新緑の季節の青いもみじなんです。
人も少なく、大自然の生命力に満ちた世界が広がっています。
空気が街中のものとは違うのが分かります。
順番としては、高雄(神護寺)→槙尾(西明寺)→栂尾(高山寺)と廻るのがおすすめです。
山道や長い石段を歩くので、歩きやすい靴で向かいましょう。
高雄山・神護寺は真言宗の古刹で、809年(大同4)から14年間空海(弘法大師)が住持し、その後、平安末期、文覚上人が再興したものです。
国宝の薬師如来像をはじめ平安、鎌倉時代の仏像、絵画、書跡などが多く残り、梵鐘(国宝)は、日本三名鐘の一つに数えられています。
和気清麻呂のお墓もあります。
長岡京からこの地に新しい都を移す事を桓武天皇に進言し、以来、平安京は千年も続く都となったのです。
起伏の激しい境内を進み、茶店「硯石亭」で休憩をとります。
名物「もみじ餅」を迷わず注文しましょう。
茶店で喉を潤した後に、厄払いのかわらけ投げに挑戦しませんか?
素焼きの小皿の様なかわらけを、錦雲峡に向かって投げても遠くへ飛ばなかったのに、茶店のおばちゃんが教えてくれた通り、親指と人差し指で平行に投げると、きれい曲線を描いてはるか遠くの谷底に消えていきますよ。
湧き水なのでしょうか?
木々に囲まれた中で聞こえる水音は心地よいものです。
春は新緑、秋は紅葉の景色を満喫できる茶店です。
空気に包まれた広い座敷でくつろぎ、もみじのパノラマが堪能できます。
高雄観光ホテルの川床も是非、楽しんでください。
清流が流れ、せせらぎが聞こえる中でのお食事は、清涼感たっぷりですよ。
水音にうたた寝しそうになります。
この後は、槇尾山・西明寺へ。
天長年間(824〜834)空海の弟子智泉が開創し、平等心王院ともいいます。
ここのつつじは普段よく見る濃い色のつつじと違って、やわらかなピンク色をしています。
竹林ともみじの緑とのコントラストもきれいです。
指月橋は、紅葉と清流が美しい絶景ポイントです。
次は、世界遺産・鳥獣戯画の栂尾山・高山寺です!高山寺の茶畑には、栄西禅師が中国から持ち帰った茶種を明恵上人が植えたという日本最古の茶園の伝承があります。
山寺でしか味わえない、荘厳な空気と霊気が満ちています。
今の時期は本当に静かです。
新緑の高雄は中心街からバスで1時間足らずで、静かな山里の風情と自然が味わえる避暑地です。
こんな京都も楽しんでください。
http://www.e-kyoto.net/topics/04shinryoku/course.htm
?―高雄の青もみじを楽しむ栂尾(高山寺)・高雄(神護寺)・槙尾(西明寺)は、屈指の紅葉の名所として知られています。
秋は波で賑わいますが、意外とおすすめしたいが新緑の季節の青いもみじなんです。
人も少なく、大自然の生命力に満ちた世界が広がっています。
空気が街中のものとは違うのが分かります。
順番としては、高雄(神護寺)→槙尾(西明寺)→栂尾(高山寺)と廻るのがおすすめです。
山道や長い石段を歩くので、歩きやすい靴で向かいましょう。
高雄山・神護寺は真言宗の古刹で、809年(大同4)から14年間空海(弘法大師)が住持し、その後、平安末期、文覚上人が再興したものです。
国宝の薬師如来像をはじめ平安、鎌倉時代の仏像、絵画、書跡などが多く残り、梵鐘(国宝)は、日本三名鐘の一つに数えられています。
和気清麻呂のお墓もあります。
長岡京からこの地に新しい都を移す事を桓武天皇に進言し、以来、平安京は千年も続く都となったのです。
起伏の激しい境内を進み、茶店「硯石亭」で休憩をとります。
名物「もみじ餅」を迷わず注文しましょう。
茶店で喉を潤した後に、厄払いのかわらけ投げに挑戦しませんか?
素焼きの小皿の様なかわらけを、錦雲峡に向かって投げても遠くへ飛ばなかったのに、茶店のおばちゃんが教えてくれた通り、親指と人差し指で平行に投げると、きれい曲線を描いてはるか遠くの谷底に消えていきますよ。
湧き水なのでしょうか?
木々に囲まれた中で聞こえる水音は心地よいものです。
春は新緑、秋は紅葉の景色を満喫できる茶店です。
空気に包まれた広い座敷でくつろぎ、もみじのパノラマが堪能できます。
高雄観光ホテルの川床も是非、楽しんでください。
清流が流れ、せせらぎが聞こえる中でのお食事は、清涼感たっぷりですよ。
水音にうたた寝しそうになります。
この後は、槇尾山・西明寺へ。
天長年間(824〜834)空海の弟子智泉が開創し、平等心王院ともいいます。
ここのつつじは普段よく見る濃い色のつつじと違って、やわらかなピンク色をしています。
竹林ともみじの緑とのコントラストもきれいです。
指月橋は、紅葉と清流が美しい絶景ポイントです。
次は、世界遺産・鳥獣戯画の栂尾山・高山寺です!高山寺の茶畑には、栄西禅師が中国から持ち帰った茶種を明恵上人が植えたという日本最古の茶園の伝承があります。
山寺でしか味わえない、荘厳な空気と霊気が満ちています。
今の時期は本当に静かです。
新緑の高雄は中心街からバスで1時間足らずで、静かな山里の風情と自然が味わえる避暑地です。
こんな京都も楽しんでください。
http://www.e-kyoto.net/topics/04shinryoku/course.htm
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2007/07/24 (Tue)
2007/07/24 (Tue)
阿蘇ファームランド
阿蘇ファームランドという施設が熊本県阿蘇にあります。
熊本県の阿蘇地方には、阿蘇くま牧場やらくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場(旧 阿蘇らくのうパーク) や様々なレジャー施設がありますが中でも、ここ最近人気が高いのが阿蘇ファームランドです。
阿蘇登山道路赤水線の3キロ手前にある高原施設で、広い敷地に阿蘇ファームビレッジや元気ワールド健康温泉、阿蘇工芸村、ふれあい動物王国、元気の森、パターゴルフ、グラウンドゴルフ場、阿蘇ミルクファームなどなど、いろいろな遊ぶ施設がたくさんあります。
阿蘇ファームランドは阿蘇の青い空と風を、カラダいっぱいに感じながら明日への元気を養う健康施設です。
他のどこでもない阿蘇の大地に深く根をおろした阿蘇ファームランドは、医学、薬学、栄養学、運動学など、さまざまな健康分野のスペシャリストのプロデュースによって成り立っています。
だからこそ、こころとカラダを健康にしながら、みんなが楽しめ、そして癒され、味わえる、そんな健康な休日が体感できるのです。
雄大な阿蘇の大自然に囲まれた、330棟のドーム型ホテル、それが阿蘇ファームビレッジです。
より多くの方に、四季折々の阿蘇の美しさにふれ、もっと大自然を満喫して欲しいという想いで作られました。
阿蘇ファームビレッジは童話に出てくるようなかわいい家です。
1棟最大6名まで利用でき、季節によりますが、1棟7,350円〜からですから6名泊れば一人あたり非常にリ−ズナブルな金額で利用できます。
(食事料金は別途必要)阿蘇健康火山温泉は男湯1,000坪、女湯1,000坪の日本最大級の大庭園風呂を備えており、阿蘇の外輪山の大パノラマを眺めながら入浴できます。
洞窟風呂、岩風呂、男女一緒に入れる水着着用の混浴風呂などもあります。
(水着持込もOKですが料金は変わりません)ファームランド入園は無料です。
温泉入浴料は大人500円です。
阿蘇ファームランドという施設が熊本県阿蘇にあります。
熊本県の阿蘇地方には、阿蘇くま牧場やらくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場(旧 阿蘇らくのうパーク) や様々なレジャー施設がありますが中でも、ここ最近人気が高いのが阿蘇ファームランドです。
阿蘇登山道路赤水線の3キロ手前にある高原施設で、広い敷地に阿蘇ファームビレッジや元気ワールド健康温泉、阿蘇工芸村、ふれあい動物王国、元気の森、パターゴルフ、グラウンドゴルフ場、阿蘇ミルクファームなどなど、いろいろな遊ぶ施設がたくさんあります。
阿蘇ファームランドは阿蘇の青い空と風を、カラダいっぱいに感じながら明日への元気を養う健康施設です。
他のどこでもない阿蘇の大地に深く根をおろした阿蘇ファームランドは、医学、薬学、栄養学、運動学など、さまざまな健康分野のスペシャリストのプロデュースによって成り立っています。
だからこそ、こころとカラダを健康にしながら、みんなが楽しめ、そして癒され、味わえる、そんな健康な休日が体感できるのです。
雄大な阿蘇の大自然に囲まれた、330棟のドーム型ホテル、それが阿蘇ファームビレッジです。
より多くの方に、四季折々の阿蘇の美しさにふれ、もっと大自然を満喫して欲しいという想いで作られました。
阿蘇ファームビレッジは童話に出てくるようなかわいい家です。
1棟最大6名まで利用でき、季節によりますが、1棟7,350円〜からですから6名泊れば一人あたり非常にリ−ズナブルな金額で利用できます。
(食事料金は別途必要)阿蘇健康火山温泉は男湯1,000坪、女湯1,000坪の日本最大級の大庭園風呂を備えており、阿蘇の外輪山の大パノラマを眺めながら入浴できます。
洞窟風呂、岩風呂、男女一緒に入れる水着着用の混浴風呂などもあります。
(水着持込もOKですが料金は変わりません)ファームランド入園は無料です。
温泉入浴料は大人500円です。