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2007/07/23 (Mon)
2007/07/23 (Mon)
ブセナのレストラン:どこで食べる?
ブセナには食事のできるレストランが7ヶ所あります。
メインダイニングがフレンチ、その他イタリアン、和食、中華、鉄板焼き、ブッフェ料理、シーフード料理です。
それぞれのレストランをご紹介します。
「ブセナから見る夕陽はすばらしい」と、沖縄の知人に言われていた私はとにかく夕陽が見えるレストランで食事がしたいと思いました。
沖縄の海に沈むすばらしい日没の景色が堪能できるレストランは3つあります。
フレンチレストランの「ファヌアン」、シーフードレストラン「ランブルフィッシュ」、そしてブッフェ料理の「ラ・ティーダ」です。
このうち、最も身近に夕陽を見られるのはシーフードレストランの「ランブルフィッシュ」です。
なぜなら、このレストランはケープ(岬)の突端にあるからです。
テラス席も多く、これからの季節にはイチオシのレストランと言えます。
私が食事をしたのは「ラ・ティーダ」です。
部屋に近かったのが一番の理由ですが、ランブルフィッシュ同様テラス席があって、予約が取れたからです。
夕陽を見たい方は予約がおすすめです。
ラ・ティーダはブッフェ料理を4,042円でいただくことができ、ホテル内のレストランの中では最もリーズナブル。
ただし、ビール、ワインなどの飲み物はそれぞれ千円近くしますので、その点は考慮しておいた方がいいでしょう。
その他のレストランはコース料理で、8千円から1万3千円の予算で楽しむことができます。
ブセナには食事のできるレストランが7ヶ所あります。
メインダイニングがフレンチ、その他イタリアン、和食、中華、鉄板焼き、ブッフェ料理、シーフード料理です。
それぞれのレストランをご紹介します。
「ブセナから見る夕陽はすばらしい」と、沖縄の知人に言われていた私はとにかく夕陽が見えるレストランで食事がしたいと思いました。
沖縄の海に沈むすばらしい日没の景色が堪能できるレストランは3つあります。
フレンチレストランの「ファヌアン」、シーフードレストラン「ランブルフィッシュ」、そしてブッフェ料理の「ラ・ティーダ」です。
このうち、最も身近に夕陽を見られるのはシーフードレストランの「ランブルフィッシュ」です。
なぜなら、このレストランはケープ(岬)の突端にあるからです。
テラス席も多く、これからの季節にはイチオシのレストランと言えます。
私が食事をしたのは「ラ・ティーダ」です。
部屋に近かったのが一番の理由ですが、ランブルフィッシュ同様テラス席があって、予約が取れたからです。
夕陽を見たい方は予約がおすすめです。
ラ・ティーダはブッフェ料理を4,042円でいただくことができ、ホテル内のレストランの中では最もリーズナブル。
ただし、ビール、ワインなどの飲み物はそれぞれ千円近くしますので、その点は考慮しておいた方がいいでしょう。
その他のレストランはコース料理で、8千円から1万3千円の予算で楽しむことができます。
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2007/07/23 (Mon)
2007/07/23 (Mon)
ブセナ:ブセナで何を着ればいいの
ブセナは高級ホテルです。
でもそこはリゾートホテルですから、皆さんもちろんカジュアルなスタイルです。
日中はそれで何の問題もありません。
ではディナーに何を着ればいいのか、というポイントでお話します。
私が食事をしたラ・ティーダはカジュアルなスタイルの人がほとんどですが、若い女性は肩の出るドレス(ワンピース)を着ている方も多かったですね。
熟年のカップルですと、質のいいカジュアルスタイル、という雰囲気でしょうか。
例えば、
女性であれば白のパンツに白の麻のブラウスを着て、ポイントにオレンジ色の太目のベルトをしめる、といった着こなしです。
男性はTシャツではなく、ポロシャツや長袖のボタンダウンにコットンパンツ、というスタイルです。
メインダイニングは多分もう少しおしゃれをしている方が多いと思いますが、こうしたカジュアルスタイルでも問題ありません。
リゾートなので、特に高級ホテルで食事をするようにフォーマルにかしこまる必要は全くないようです。
でも、ご自身が思いっきりおしゃれをしたいのであれば、それなりのスタイルを楽しめる場所でもあります。
ご自分がどういう気分を味わいたいのか、というポイントで着るものを選んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに私は下はジーンズ、上はシルバーグレーのチェニックを着て、麻のオレンジ色のマフラーで変化をつけました。
ブセナは高級ホテルです。
でもそこはリゾートホテルですから、皆さんもちろんカジュアルなスタイルです。
日中はそれで何の問題もありません。
ではディナーに何を着ればいいのか、というポイントでお話します。
私が食事をしたラ・ティーダはカジュアルなスタイルの人がほとんどですが、若い女性は肩の出るドレス(ワンピース)を着ている方も多かったですね。
熟年のカップルですと、質のいいカジュアルスタイル、という雰囲気でしょうか。
例えば、
女性であれば白のパンツに白の麻のブラウスを着て、ポイントにオレンジ色の太目のベルトをしめる、といった着こなしです。
男性はTシャツではなく、ポロシャツや長袖のボタンダウンにコットンパンツ、というスタイルです。
メインダイニングは多分もう少しおしゃれをしている方が多いと思いますが、こうしたカジュアルスタイルでも問題ありません。
リゾートなので、特に高級ホテルで食事をするようにフォーマルにかしこまる必要は全くないようです。
でも、ご自身が思いっきりおしゃれをしたいのであれば、それなりのスタイルを楽しめる場所でもあります。
ご自分がどういう気分を味わいたいのか、というポイントで着るものを選んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに私は下はジーンズ、上はシルバーグレーのチェニックを着て、麻のオレンジ色のマフラーで変化をつけました。
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2007/07/23 (Mon)
2007/07/23 (Mon)
ブセナ:リゾートでのすごし方
海外のリゾートに行かれた方はお気づきだと思いますが、外国の人はリゾートでは、ほとんど何もしないですごします。
ひがな一日中プールサイドやビーチに寝そべり、たまにプールで泳ぐ程度です。
何もしないというぜいたくを知り尽くしているからだと思います。
私は何回か海外リゾートを経験していますが、そのすごし方はこんな感じです。
まず朝プールサイドのお気に入りのチェアをタオルでキープ。
一日中過ごす場所ですので、位置決めは重要です。
朝食を食べたら水着に着替えてプールサイドへ。
後は読書、昼寝、のどが渇けばビールやカクテルを飲みながら、夕方まで過ごします。
地中海クラブなどですと、クラブが実施するアクティビティがいろいろあるので、例えば水中エアロビなどに参加して、また昼寝、という過ごし方です。
プールサイドが飽きたら、水着の上にTシャツとショートパンツをはおって散歩にでかけます。
このとき、プールサイドのチェアはキープしたまま。
また戻ってくるからです。
こんな過ごし方が海外のリゾートでは普通です。
しかも1週間くらい滞在して毎日こんなふうに過ごす人が多いようです。
もちろん間にオプショナルツアーで島にいったり、街にでたりということはしますが。
ブセナのようなぜいたくな場所で、何もしないぜいたく感を味わってみてはいかがでしょうか。
海外のリゾートに行かれた方はお気づきだと思いますが、外国の人はリゾートでは、ほとんど何もしないですごします。
ひがな一日中プールサイドやビーチに寝そべり、たまにプールで泳ぐ程度です。
何もしないというぜいたくを知り尽くしているからだと思います。
私は何回か海外リゾートを経験していますが、そのすごし方はこんな感じです。
まず朝プールサイドのお気に入りのチェアをタオルでキープ。
一日中過ごす場所ですので、位置決めは重要です。
朝食を食べたら水着に着替えてプールサイドへ。
後は読書、昼寝、のどが渇けばビールやカクテルを飲みながら、夕方まで過ごします。
地中海クラブなどですと、クラブが実施するアクティビティがいろいろあるので、例えば水中エアロビなどに参加して、また昼寝、という過ごし方です。
プールサイドが飽きたら、水着の上にTシャツとショートパンツをはおって散歩にでかけます。
このとき、プールサイドのチェアはキープしたまま。
また戻ってくるからです。
こんな過ごし方が海外のリゾートでは普通です。
しかも1週間くらい滞在して毎日こんなふうに過ごす人が多いようです。
もちろん間にオプショナルツアーで島にいったり、街にでたりということはしますが。
ブセナのようなぜいたくな場所で、何もしないぜいたく感を味わってみてはいかがでしょうか。