2009/09/08 (Tue)
日帰り 温泉 旅行
「日帰り・温泉・旅行」がブームになってますが、貴方は日帰り派?それとも宿泊派?せっかく温泉に行くんだから温泉でゆっくり疲れを取って、美味しいものを食べ、ゆっくり寝る・・・疲れた時などは、確かに理想なんですよね。
でも、毎週、毎週では予算が持たないです。
でも、日帰りで、でしたらどうでしょう?疲れの溜まる毎日を週に1回、温泉日帰りツワーなどしてみては如何でしょう。
一泊の温泉旅行は、少し遠くに足を延ばして月1回とか2ヶ月に1回とか・・・そして普段は、日帰りで・・・贅沢ですね。
でも、都会での人混みでの生活から、開放され気分も体もリフレッシュでしると思います。
では、ここで、本来なら、日本全国の有名温泉を紹介したいのですが、さすがに全国ですと、温泉の数も多い為、東日本を中心に紹介させて頂きます。
【関東】
・群馬県、
草津温泉、万座温泉、四万温泉、沢渡温泉、伊香保温泉、猿ヶ京温泉、鹿沢温泉、川原湯温泉、水上温泉、谷川温泉、宝川温泉、湯の小屋温泉、法師温泉、老神温泉、尻焼温泉、霧積温泉、
・栃木県、
那須湯本温泉、北温泉、板室温泉、塩原元湯温泉、福渡温泉、塩の湯温泉、新湯温泉、日光湯元温泉、鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉、喜連川温泉、茨城県、大子温泉、袋田温泉、
・神奈川県、
箱根湯本温泉、箱根宮ノ下温泉、箱根大平台温泉、箱根芦之湯温泉、湯河原温泉、中川温泉、
・伊豆、静岡県、
熱海温泉、伊東温泉、熱川温泉、北川温泉、湯ヶ野温泉、湯ヶ島温泉、修善寺温泉、伊豆長岡温泉、堂ヶ島温泉、松崎温泉、
【甲信越】
・山梨県、
下部温泉、河口湖温泉、裂石温泉、
・長野県、
渋温泉、熊の湯温泉、山田温泉、七味温泉、戸倉上山田温泉、別所温泉、田沢温泉、鹿教湯温泉、霊泉寺温泉、蓼科温泉、浅間温泉、美ヶ原温泉、白骨温泉、乗鞍高原温泉、星野温泉、
・新潟県
赤倉温泉、池の平温泉、湯沢温泉、
【中部】
・岐阜県
平湯温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉、
【東北】
・山形県
蔵王温泉、上山温泉、赤湯温泉、天童温泉、小野川温泉、白布温泉、銀山温泉、赤倉温泉、東根温泉、滑川温泉、
・宮城県
鳴子温泉、中山平温泉、秋保温泉、遠刈田温泉、青根温泉、鎌先温泉、小原温泉、吹上温泉、
・福島県
岳温泉、中ノ沢温泉、いわき湯本温泉、新野地温泉、幕川温泉、赤湯温泉、木賊温泉、湯の花温泉、
2008/01/18 (Fri)
赤沢温泉ホテルが今人気を集めているようです。
館内からの眺望がとてもす ばらしく、内湯と露天風呂から太平洋や伊豆諸島を一望できるようになって おり一流のリゾートホテルと言っても差し支えないでしょう。
伊東赤沢温泉ホテルと、伊豆赤沢温泉ホテルがあり口コミなどもあいまって 宿泊客が多く訪れているようです。
設備もよく整備されている感じで、無料で利用できる足湯に浸かっていると 体中が温まり非常にリラックスできると好評です。
リラクゼーション設備を 含めて、なによりも清潔感があり安心感と落ち着きがあります。
食事は朝食 の和洋バイキングも好評で、楽しみな夕食は旬の魚介中心の月替わり和食会 席となっています。
赤沢温泉ホテルの経営母体は、あの有名なDHCです。
女性 に嬉しいサービスが部屋の随所に見られます。
DHCのサンプルコスメが置いて あるのはとても気が利いているサービスです。
館内では他人のスリッパと履 き違えることがないようにマイスリッパがあったりと、さりげない心配りが 見受けられます。
日帰り館というところの奥の方に赤沢温泉ホテルがありま す。
その外観はとても温泉ホテルとは見えないほどモダンでシンプルな印象 を受ける人が多いようです。
癒しということをよく考えて作られているのが 赤沢温泉ホテルの特徴です。
ベッドですから、いつでも横になれます。
各部 屋には浴衣が豊富に用意されていて着替えが足りないということはありませ ん。
通常の旅館やホテルの備え付けの冷蔵庫にあるビールやジュースは割高 感がありますが、赤沢温泉ホテルはコンビニ価格と変わらないという嬉しい サービスもあります。
また、赤沢温泉宿泊者が無料で利用できる日帰り温泉館という施設があります。
宿泊者専用の廊下を50mほど歩くと眺望と雰囲気が 最高の温泉があり、特に瓶風呂はオリーブバスミルクという入浴剤が評判 で月替りで10種類くらいの入浴剤を楽しめるということです。
2008/01/18 (Fri)
赤沢温泉は、静岡県伊東市にある温泉で、伊豆高原の南に位置する別荘地にある温泉です。
2003年7月に日帰り温泉館と大型ホテルがオープンし、今話題の温泉地。
露天風呂やマッサージなどの施設が揃った日帰り温泉館は、ツアーが企画されるほどの人気が高い温泉です。
小さい規模ではありましたが、もともと穴場的な温泉地として人気を得ていた場所でした。
知る人ぞ知る温泉だったわけです。
温泉の特徴としては、泉質は単純温泉、硫酸塩泉などです。
温泉の効能としては、単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復などに効果があります。
また、硫酸塩泉で、神経痛、筋肉痛、婦人病、健康増進などに効果があります。
伊東市の南はずれ、伊豆高原のすぐ南の入り江に位置する赤沢温泉は、目の前に太平洋を望み、背後に伊豆高原が広がる海と山が同時に楽しめる温泉地で、天城の山々を背に、赤沢海水浴場やダイビングスポットなど、海と山の両方の魅力が楽しめます。
近年は、DHCによる温泉リゾート開発が行われています。
DHCとは、もともと東京都港区南麻布にある化粧品、健康食品、出版メーカーです。
「DHCオリーブバージンオイル」と同オイルを主成分としたクレンジングオイルが、同社の知名度を高める看板商品として知られるようになったので、ご存じのかたも多いのではんまいでしょうか。
赤沢温泉は、閑静な別荘地が広がり、小さいながらも夏はビーチとして人気のある赤沢海岸など、海と山が同時に楽しめ、立地条件に恵まれた温泉地です。
赤沢の旧道は春になると桜が美しく、隠れた花見スポットでもあります。
太平洋を一望できるかつてない大パノラマで、開放感があり、露天風呂付き個室、エステやお食事までたっぷりとお楽しみいただける日帰り温泉施設などもあります。
伊豆高原からも近く、お椀を伏せたような形をした大宝山山頂からの絶景は感動ものです。
近くの八幡野港や赤沢漁港から水揚げされる新鮮な海の幸も楽しみの一つで、また、八幡野港はダイビングスポットとしても名高く、ダイビングマニアたちでにぎわっています。