おめん　銀閣寺本店。

豆かんで有名な「きみ家」の斜め向かいに位置するうどんで有名なお店です。

ウドなど薬味も個性的な群馬名物おめんを味わう屋号でもあり、京都名物になりつつある「おめん」は上州地方(群馬県)でのうどんの食べ方だそうです。

つるつる感のある麺に濃いめのカツオダシがほどよく絡んでおいしいです。

キンピラゴボウやウドなど、一風変わった薬味＆具8種からもこの店らしい個性が感じられファンが多いです。

お店のサイトはこちらです。

http://www.omen.co.jp/index.html　

旬の野菜を使う料理は1ヶ月毎に替えるほどのこだわりがあり、旬の野菜をふんだんに取り入れた料理はうどんおめん、さばの生ずしや鳥の山椒焼など一品料理も豊富。

お昼のセットメニューにはおめんがついています。

ヤフートラベルのくちこみでは・・・・・

「京都らしい上品なうどんのお店です。
コシのある細めの麺は種類豊富な薬味と相まって、おかわりしたくなります。
一品料理も豊富に揃っているので、お酒と楽しんでも良さそうです。
いつも混雑しているので、もうちょっと空いていると有り難いですね。」


「何度か通ってますが、いつも満席です。
薬味の量がかなり多く、店の雰囲気にも独特なものを感じます。
観光客向けなのか値段も比較的高いですね。
いつもの和食と違った空気を求めるのにはいいかも知れません。」


「おだしが良いんだと思いますけど、一品一品どれも美味しいです。
「おめん」もいいですが、一品料理を食べながらお酒を飲むのが好きです。
ただ、観光シーズンの混みようは尋常ではないですね。
混んでいないときに行くと、居心地いい店ですよ。
料金は…許容範囲ではありますが高めでしょうか。」


「京都は銀閣寺に程近い、民芸調の佇まいの人気店。
銀閣寺に訪れ小腹が減っていたので、久々に早めの夕食として頂きました。
こちらの店名でもある“名代　おめん”は群馬県の郷土料理で、ややコシが弱い細めのうどんと、たくさんの季節の野菜(白菜、ほうれん草、みょうが、大根、きんぴら、ねぎ等)と共に、少し甘めのつゆに白胡麻で頂く珍しいスタイル。
温製と冷製が選べるので訪れる季節によって食べ分けているが、温製の方がスタンダードのようだ。
並￥1,050、大盛￥1,250と弱冠高いが、観光地でこの味ならギリギリ我慢出来る範囲だと思います。
“名代　おめん”以外にも季節の一品などもあり、こちらもなかなかの味わいで酒をやりながら楽しめました。
昼間は長蛇の列なので、銀閣寺に16:00頃拝観に訪れ早めの夕食に利用したい」

などなど、もっと読みたい方

http://gourmet.yahoo.co.jp/restaurant/klist.html?ld=0005149502&gd=P010507