忍者ブログ
このサイトでは、旅行に関する情報を紹介しています。
ブログ内検索
[77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85]
スポンサードリンク


2024/11/27 (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


2007/07/16 (Mon)
旅メモについて

Yahooトラベルには、『旅メモ』という機能がありますが、ご存知でしょうか?ここで、旅メモについて、その意味や利用方法などを説明致します。

まず、旅メモとは何のことでしょうか? 「旅メモ」は、実は、旅行の日記や旅先で訪れたお店のクチコミ情報を投稿できるサービスなのです。

自分の投稿した日記でブログのようなページを作ったり、ほかの人の日記やクチコミを参考にして、旅行の計画などに役立てる事が出来ます。

旅メモの主な機能は以下のとおりです。

まず、旅日記を見る事が出来ます。

ほかの旅メモ利用者や、旅行や観光地の専門家が書いた日記を見られます。

次にクチコミを見る事が出来ます。

旅行先のホテルやレストランなどについての、クチコミ情報を見られます。

そしてコメント・トラックバックをつけることが出来ます。

ほかの人が書いた旅日記やクチコミに対して、評価やコメント、トラックバックをつけられます。

それから旅日記やクチコミを投稿する事が出来ます。

旅日記やクチコミは、ほかの人が書いたものを見るだけでなく、誰でも投稿できます。

さらにMy旅メモを公開する事が出来ます。

自分の投稿した旅日記やクチコミなどをまとめたプロフィールページを公開できます。

また、旅メモには、推奨環境があります。

旅メモは、Yahoo! JAPANの推奨ブラウザでご利用ください。

それ以外の環境では、一部の機能を利用できない場合があります。

ご利用のブラウザではJavaScriptを有効にしてご覧ください。

詳しくは「JavaScriptの設定方法」をご覧ください。

MacintoshでSafariをご利用の場合、旅日記の投稿の際、一部の機能が利用できません。

詳しくは「旅日記の内容の作成」をご覧ください。
PR
スポンサードリンク


2007/07/16 (Mon)
鈴虫寺

鈴虫の音と幸福地蔵さんに癒されるお寺、それが京都嵐山の鈴虫寺です。

秋だけでなく、一年中鈴虫の音色が聞こえる境内。

それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれていますが、寺の正式な名称は「妙徳山華厳寺(みょうとくざんけごんじ)」です。

江戸時代中期の享保8年(1723)、華厳宗の再興のために鳳潭上人(ほうたんしょうにん)が開かれたお寺です。

現在は臨済宗の禅寺で、ご本尊は大日如来。

地蔵菩薩を安置しており、全国から地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願の方々をはじめ、多くの方がそれぞれの祈願にお見えになります。

京都市内を一望でき、四季折々の花や樹々、歳月を重ねた石や苔、竹林などが美しく調和する境内では、厳かな静寂と歴史のロマンを感じていただけます。

なぜ一年中鈴虫の音色が聞こえるのか、それは、60年前の先代住職の体験がきっかけでした。

ある夜、坐禅を組んでいた住職は、鈴虫の妙音に開眼します。

鈴虫の寿命は約110日。

鳴くのはそのうち40〜50日のこと。

短い命の中で欲もなくひたすらに鳴き続けるその音色に、住職は禅の教えを感じ取ったのです。

無心にひたむきに生きよ、そう教えてくれた鈴虫の音色を、あまねく人々に聞かせたい。

そう考えた住職は、鈴虫の生態を28年間にわたって研究。

やがて、季節を問わず常に3千匹以上の鈴虫を生育することに成功し、一年中美しい音色が聞こえる「鈴虫寺」と呼ばれるまでになったのです。

そして忘れてならないのが幸福地蔵さんです。

鈴虫寺の石段を上った山門脇には、「幸福地蔵さん」が立っておられます。

本当のお名前を「幸福地蔵菩薩」と言い右手には錫杖(しゃくじょう)、左手には宝珠(ほうじゅ)をお持ちになっておられます。

普通仏様は、皆はだしですが、「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじをお履きになられています。

これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからなのです。

欲張らず、今どうしても叶えて頂きたいお願いを一つだけお願いなさってください。

きっとお地蔵様が皆様のところまで願いを叶えに行ってくださることでしょう。

洛西の山麓に囲まれた自然豊かな鈴虫寺。

竹林や楓、侘びた風情の石や苔が調和した回遊式庭園は、四季折々の美しさを見せてくれます。

春は梅や桜にツツジ、夏は萌える新緑と百日紅。

秋の見事な全山紅葉や金木犀の香りは、訪れる方々の心にこのうえない安らぎをもたらしてくれます。

また、冬の雪景色ならではの凛とした静寂と趣きも格別です。

庭園では不思議な形をした珍種の竹もご覧いただけるほか、石段を上ると比叡山から南へ連なる東山三十六峰を一望することもできます。

京都の数あるお寺の中でも一度は訪れたいお寺です。
スポンサードリンク


2007/07/16 (Mon)
しながわ水族館

しながわ水族館は、京浜急行の大森海岸駅の近くの品川区民公園の一画にあります。

目玉は水槽の下をトンネルにして、そこから頭の上を泳ぐ魚を見れるということでしょう。

水族館の規模としては普通もしくはやや小の感じです。

完全な区立というのでなく、施設は品川区、運営はサンシャイン水族館の会社です。

しながわ水族館は、平成3年10月に開設されました。

品川は、大森貝塚や品川宿、海苔の養殖で知られるように海とは縁の深い土地でしたが、近年になって海岸線の埋め立てによって海が遠いものになってしまいました。

そこで、海や川に住む生き物と触れ合う場をとの願いを込めて水族館が誕生したのです。

水族館には約450種類、10000点の生物がいます。

イルカショー、アシカショーも行っています。

開館時間は10:00〜17:00(入館は16:30まで)ただし5月3日〜6日と8月1日〜31日は営業時間を延長します。

10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日は毎週火曜日、1月1日※春休み、GW、夏休み、冬休み、年末は火曜日でも休まず営業します。

入館料金は大人・高校生が1,300円、中学生・小学生が600円、幼児(4才以上)が300円、3才以下 が無料です。

各種障害者手帳・療育手帳・被爆者手帳をお持ちの方は、手帳のご提示でご本人様とお付添1名様が減免料金として半額で入館できます。

品川区民の方は品川区民特別料金として大人・高校生が900円、中学生・小学生が500円、幼児(4才以上)が200円、3才以下が無料です。

来館時に窓口で住所のわかるものをご提示ください。

ご本人様のみ有効です。

当日限り再入場は何度でも可能ですから品川区民公園と合わせて一日楽しむこともできます。

また楽しいイベントも開催されています。

裏方ウォッチングは日頃見ることができない水槽の裏側へとご案内いたします。

水槽の裏側設備、ろ過のしくみ、機械室、調餌場(餌を切ったり混ぜ合わせたりするところ)、貯水槽などをスタッフがご案内いたします。

参加ご希望の方は当日、入り口にて受け付けております。

フィーディングタイムは魚たちの餌を食べるところがご覧いただけます。

くわしくは入館時に入口スタッフにおたずねください。

一度は訪れたい水族館のひとつです。


ダイエット・美容の知識と方法 /  就職・転職の知識 /  アウトドア キャンプの知識 /  一人暮らしに役立つ情報 /  子育て・育児の知識  /  観光旅行案内 /  在宅介護・介護制度の知識 /  住宅ローン /  世界遺産の案内 /  オーラソーマ /  内職・斡旋 /  料理・レシピ・グルメ /  資格試験情報 /  保険用語 /  株式用語 /  医療資格 /  お金の用語 /  脂肪吸引でダイエット /  田舎暮らしの準備と知識 /  ブランドとファッション /  冠婚葬祭のマナー /  住まいの知識 /  保険の知識 /  医療と病気 /  マナーの常識と知識 /  車とバイクの知識 /  内職・斡旋・在宅ワークの基礎知識 /  投資の基礎知識 /  グルメとレシピの知識と情報 /  自己破産・クレジットについて /  風水と占いとパワーストーン /  旅行用語 /  エコ・リサイクルについて考えよう /  ペットのしつけと飼い方 /  美容と健康 /  話題のファッションとブランド /  就職・転職の知識とアドバイス /  妊婦と子育ての知識 /  風水と占いの知識 /  車とバイクの知識と常識 /  介護福祉の制度とサービス /  病気の予防と医療の知識 /  住宅購入とリフォームの知識 インテリア・ガーデニング情報 /  保険の選択と見直しと知識 /  旅行案内 /  結婚相談 / お見合い / 冠婚葬祭 マナーと知識 /  パソコンの役立つ知識と方法 /  さまざまな趣味と娯楽 /  話題の家電情報 /  外国語の活用と上達方法 / 

忍者ブログ [PR]