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2007/07/23 (Mon)
2007/07/23 (Mon)
食事処 まんぎょく
食事処・・「まんぎょく」
Yahooグルメにもお店情報しかありません。
知ってる人は東京からでもやって来るほどの、知る人ぞ知るお店です。
店のサイトはありませんがこういうお店ですのでご参考ください。
http://www4.kcn.ne.jp/~nmc/toku/omise/mangyoku/kinutani 。
元林院町の食事処「まんぎょく」の絹谷家は、元は「萬玉楼」と言う芸者置屋で、江戸、明治、大正とそれぞれの時代に建てられた3棟の主屋からなっている。
中央の江戸時代の家は奈良市教委の調査で棟札が見つかり、寛保2年(1742)の建築と判明して、奈良町の中で最も古い町家のひとつであることが明らかになった。
(歴史街道より一部引用
http://www.asahi.co.jp/rekishi/2006-01-23/01.htm)というだけに、大変趣のある建物です。
明治時代から奈良で一番大きなの芸妓置き屋としてにぎわった「萬玉楼(まんぎょくろう)」を、約25年前に改修したお店です。
外観は狭そうな印象がありますが、店内に入ると驚くほど天井が高く、ゆったりと落ち着いた空間が広がります。
この雰囲気も人気のひとつです。
この建物「絹谷家」の家主で店主の絹谷眞康さんと弟利康さん、妻加津子さんの3人で店を切り盛りされています。
料理のジャンルは和洋こだわらず、すりつぶしたウニと裏ごしした豆腐でつくる「ウニ豆腐」(630円)や、ムツと湯葉を優しい味のだしで炊いた「ムツの湯葉包み」(1050円)、「タコのやわらか煮」(735円)など、和食のほかにビーフシチューも人気メニューです。
奈良の地酒(525円〜)と合わせて頼むお客も多いですが日本酒に限らずワインや、ウィスキーなどでゆっくりとするのもオススメです。
奥にはソファーなどもあり本当に落ち着ける。
また行ってみたいと思うお店です。
住所電話は
奈良市元林院町9
(0742・22・2265)
定休日は確認して来店したほうがよさそう。
予約ができれば、手堅いと思います。
食事処・・「まんぎょく」
Yahooグルメにもお店情報しかありません。
知ってる人は東京からでもやって来るほどの、知る人ぞ知るお店です。
店のサイトはありませんがこういうお店ですのでご参考ください。
http://www4.kcn.ne.jp/~nmc/toku/omise/mangyoku/kinutani 。
元林院町の食事処「まんぎょく」の絹谷家は、元は「萬玉楼」と言う芸者置屋で、江戸、明治、大正とそれぞれの時代に建てられた3棟の主屋からなっている。
中央の江戸時代の家は奈良市教委の調査で棟札が見つかり、寛保2年(1742)の建築と判明して、奈良町の中で最も古い町家のひとつであることが明らかになった。
(歴史街道より一部引用
http://www.asahi.co.jp/rekishi/2006-01-23/01.htm)というだけに、大変趣のある建物です。
明治時代から奈良で一番大きなの芸妓置き屋としてにぎわった「萬玉楼(まんぎょくろう)」を、約25年前に改修したお店です。
外観は狭そうな印象がありますが、店内に入ると驚くほど天井が高く、ゆったりと落ち着いた空間が広がります。
この雰囲気も人気のひとつです。
この建物「絹谷家」の家主で店主の絹谷眞康さんと弟利康さん、妻加津子さんの3人で店を切り盛りされています。
料理のジャンルは和洋こだわらず、すりつぶしたウニと裏ごしした豆腐でつくる「ウニ豆腐」(630円)や、ムツと湯葉を優しい味のだしで炊いた「ムツの湯葉包み」(1050円)、「タコのやわらか煮」(735円)など、和食のほかにビーフシチューも人気メニューです。
奈良の地酒(525円〜)と合わせて頼むお客も多いですが日本酒に限らずワインや、ウィスキーなどでゆっくりとするのもオススメです。
奥にはソファーなどもあり本当に落ち着ける。
また行ってみたいと思うお店です。
住所電話は
奈良市元林院町9
(0742・22・2265)
定休日は確認して来店したほうがよさそう。
予約ができれば、手堅いと思います。
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