忍者ブログ
このサイトでは、旅行に関する情報を紹介しています。
ブログ内検索
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
スポンサードリンク


2024/11/26 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


2009/09/08 (Tue)

赤ちゃんを連れた旅行の持ち物

赤ちゃんを連れた旅行の持ち物は入念な事前の準備が必要ですね。
まず赤ちゃんの年齢が何歳(何ヶ月)なのか、旅行の長さ、宿泊する施設はホテルなのか旅館なのかペンションなのか実家なのか、国内旅行か海外旅行か、そして赤ちゃん固有の問題などによって赤ちゃんを連れた旅行の持ち物もいろいろと変わってきます。
基本を押さえて、そこにあなたや赤ちゃんののライフスタイルに応じた旅行の持ち物を決めてみてください。
さて、まず基本的な赤ちゃんを連れた旅行の持ち物について述べてみます。
まず必携の持ち物からですが、保険証と母子手帳は言うまでもありません。
紙おむつ、お尻拭き(ウエットティッシュ代わりにもなって便利)、ビニール袋(大小あれば色々重宝します。
まとめたりゴミ袋の代わりなどになります)、防水シート(濡れそうな時の防止として)、タオル(大小あれば色々な用途に使えます。
よだれや汚れをサッとふくために大きさは数種あった方が便利です)、粉ミルクや離乳食、お菓子(ちょっとお腹が空いた時のため)、ストロー付きのマグ(こぼさないように)、ほ乳瓶、ミルク用のお湯(ミニ魔法瓶や水筒に入れて)、着替え(2~3組あれば安心です)、お茶などの飲み物、常備薬、ガーゼ、授乳食、スプーン・フォーク(使い慣れたものがあれば衛生的にみてもお勧め)、よだれかけ(スタイ)、オモチャ(時間つぶしのため、気を逸らすため)などです。
旅行の日程が長い場合は量を調節してください。
基本は少し多めに見積もっておくことが大切です。
大人のものならば色々なところで買うことも出来ますが、赤ちゃんを連れた旅行の場合はすぐにそのへんで買えないものも多いからです。
あと忘れてはならないものがお金です。
現金が良いでしょう。
場所によっては銀行や郵便局がすぐに見つからなかったり、お休みの日に引き出せないこともあります。
またクレジットカードが使えない場所、お店などもあります。
赤ちゃんを連れた旅行の持ち物の中で案外見落としてしまうのがこの現金です。
少し余裕を持って足りないものや必要なものを現地で調達することを想定してください。

PR
スポンサードリンク


2009/09/08 (Tue)

旅行に赤ちゃんを連れて行くには

旅行に赤ちゃんを連れて行くには、賛否両論があるようですね。
先ず、否定派は、子供でも旅行に連れて行くのが難しいのにまして赤ちゃんとなるともっと難しいと思っています。
ミルクに、オムツに、離乳食に、ベビーカーに、夜泣きに、オムツがとれていない赤ちゃんの浴槽での排泄、周りに気を使う・・・などと考えるようです。
中には折角温泉にゆっくりと浸かりに来たのに赤ちゃん連れでは落ち着かないと言う方もいらっしゃいます。
しかし、このような考え方はある意味もう古いようです。
旅行に赤ちゃんを連れて行くことに賛成派は、最近の旅行人気商品となっている、「赤ちゃん連れ旅行プラン」を積極的に利用しています。
今や、旅行に赤ちゃんを連れて行くことは普通の旅行光景となり、赤ちゃん連れ海外旅行も人気なんですよ。
現実的に、旅行に赤ちゃんを連れて行くには「赤ちゃんが泣いたら他の方に迷惑がかからないか・・・」「チェックアウトが10時だと、ゆっくりできない・・・」「何よりも2日分のオムツやミルクが多すぎて・・・」と言う意見が多いようです。
「赤ちゃん連れ旅行プラン」を利用すれば、ミルク・離乳食などの赤ちゃん用食事、ベビーカーの貸し出し、専用フロアーの使用により赤ちゃん連れ家族どうしで気を使わない、旅館の場合は、家族風呂や部屋での食事を利用できる、旅行費用も普通3歳未満は無料と言うメリットなどがあります。
最近では、旅行に赤ちゃんを連れて行くにはどうも心配と言う方にも満足してもらえるように、オムツを各メーカー品揃えている、ミルク・離乳食はアレルギーにも対応しているなど、細かいサービスまで提供しています。
これから家族旅行をプランニングする時に、気兼ねなく旅行に赤ちゃんを連れて行くプランを取り寄せて見ましょう。
それでもあなたは、「旅行に赤ちゃんを連れて行く」の賛成派?否定派?私は積極派です。

スポンサードリンク


2009/09/08 (Tue)

赤ちゃんを連れた海外旅行

赤ちゃんを連れた海外旅行が流行っています。
「え?子供連れじゃなくて赤ちゃんを連れて海外旅行ですか?それは、無理じゃないですか・・・」ちょっと前まではこんな話が普通だったはずですが、最近は、「赤ちゃんを連れてハワイ旅行へ行ってきました・・・」が普通の会話で話されています。
年配の方にはどうも理解しがたいですよね。
でも、赤ちゃんを連れた海外旅行に行く件数は年々増えていますし、各旅行会社の「赤ちゃんを連れた海外旅行プラン」が充実していて、人気商品になっているのです。
それでは、赤ちゃんと言っても何歳から海外旅行がOKなのでしょうか。
実は、首がすわれば0歳児でもOKなんですよ。
赤ちゃん連れ海外旅行に人気のハワイ、グアム、サイパンといったリゾート地なら快適な旅行が楽しめるはずです。
なんと言っても、日本人旅行客が多いので日本語が分かるスタッフがいるし、日本のようにコンビニエンスストアーなどが利用でき、日本の商品もある環境が安心ですね。
しかし、赤ちゃんを連れた海外旅行なので準備は国内旅行よりも万全にする必要があるでしょう。
先ず、ミルクや離乳食。
現地での調達も可能ですが赤ちゃんの毎日の食事になるので普段からの愛用品を多めに持参しましょう。
水は現地で有料のミネラル水を購入することをお勧めします。
次に紙おむつも必須ですね。
現地調達となったらサイズが合わない、肌に合わないなどのトラブルも想定されるので、これも普段の愛用品を多めに持っていきましょう。
実は、紙おむつは海外旅行で、荷物のクッション代わりとして重宝されるのですよ。
また、現地で赤ちゃんが体調をくずした場合のことも考え、カゼ薬や解熱剤、吐き気止めや下痢止めなどの常備薬は持参したほうが安心ですね。
体温計は、アメリカなど華氏で表示されている国もあるので、こちらも日本から持参したほうがいいでしょう。
それに、移動には、機内持ち込みができる軽めの折りたたみ式ベビーカーも必要ですね。
最後に赤ちゃんといっても一人としてみなすのでパスポートが必要なんですよ。
ご注意を。



ダイエット・美容の知識と方法 /  就職・転職の知識 /  アウトドア キャンプの知識 /  一人暮らしに役立つ情報 /  子育て・育児の知識  /  観光旅行案内 /  在宅介護・介護制度の知識 /  住宅ローン /  世界遺産の案内 /  オーラソーマ /  内職・斡旋 /  料理・レシピ・グルメ /  資格試験情報 /  保険用語 /  株式用語 /  医療資格 /  お金の用語 /  脂肪吸引でダイエット /  田舎暮らしの準備と知識 /  ブランドとファッション /  冠婚葬祭のマナー /  住まいの知識 /  保険の知識 /  医療と病気 /  マナーの常識と知識 /  車とバイクの知識 /  内職・斡旋・在宅ワークの基礎知識 /  投資の基礎知識 /  グルメとレシピの知識と情報 /  自己破産・クレジットについて /  風水と占いとパワーストーン /  旅行用語 /  エコ・リサイクルについて考えよう /  ペットのしつけと飼い方 /  美容と健康 /  話題のファッションとブランド /  就職・転職の知識とアドバイス /  妊婦と子育ての知識 /  風水と占いの知識 /  車とバイクの知識と常識 /  介護福祉の制度とサービス /  病気の予防と医療の知識 /  住宅購入とリフォームの知識 インテリア・ガーデニング情報 /  保険の選択と見直しと知識 /  旅行案内 /  結婚相談 / お見合い / 冠婚葬祭 マナーと知識 /  パソコンの役立つ知識と方法 /  さまざまな趣味と娯楽 /  話題の家電情報 /  外国語の活用と上達方法 / 

忍者ブログ [PR]