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2007/07/21 (Sat)
2007/07/21 (Sat)
機内持込禁止品目にご注意
国際便に乗る時は、機内持ち込みが禁止されているものが多いので注意が必要になります。
荷物を預けた後でのX線チェックになりますから、見つかった場合は、そこで没収になってしまいます。
よくあるものでは、ハサミ、カミソリ、ライターです。
身の回りのものなので、ついポケットやペンケースなどに入れたままにしがちですので気をつけましょう。
そして、この度、またテロの影響で、海外旅行の規制が増えてしまいました。
今年の3/1から国際線全線において、100ミリリットルを超える液体類を機内に持ち込むことが全面的に禁止になっています。
100ミリリットル以下の場合でも、携帯はできますが、持込の際、透明なビニールに入れて、分かりやすく提示しなければいけない、ということです。
機内で長時間過ごすことが多い国際便では、ペットボトルのお茶とかミネラルウォーターを持ち込む人が多かったですが、これも禁止となります。
また長時間フライトで1日ずっと飛行機の中なんていう場合、トイレでちょっとした身だしなみを整えたくなるものですが、これも化粧品の持ち込みができませんので難しくなるでしょう。
100ミリリットルの制限の例外として、空港内の免税店で購入したものは、透明ビニール袋に入れ封印した上で、免税品購入レシートを貼り付けることで、機内持ち込みが可能になります。
また、小さな子供連れで、乳児用の哺乳瓶などが必要になる時は、事前に届け出ることで、容量無制限で持ち込み可能になります。
国際便に乗る時は、機内持ち込みが禁止されているものが多いので注意が必要になります。
荷物を預けた後でのX線チェックになりますから、見つかった場合は、そこで没収になってしまいます。
よくあるものでは、ハサミ、カミソリ、ライターです。
身の回りのものなので、ついポケットやペンケースなどに入れたままにしがちですので気をつけましょう。
そして、この度、またテロの影響で、海外旅行の規制が増えてしまいました。
今年の3/1から国際線全線において、100ミリリットルを超える液体類を機内に持ち込むことが全面的に禁止になっています。
100ミリリットル以下の場合でも、携帯はできますが、持込の際、透明なビニールに入れて、分かりやすく提示しなければいけない、ということです。
機内で長時間過ごすことが多い国際便では、ペットボトルのお茶とかミネラルウォーターを持ち込む人が多かったですが、これも禁止となります。
また長時間フライトで1日ずっと飛行機の中なんていう場合、トイレでちょっとした身だしなみを整えたくなるものですが、これも化粧品の持ち込みができませんので難しくなるでしょう。
100ミリリットルの制限の例外として、空港内の免税店で購入したものは、透明ビニール袋に入れ封印した上で、免税品購入レシートを貼り付けることで、機内持ち込みが可能になります。
また、小さな子供連れで、乳児用の哺乳瓶などが必要になる時は、事前に届け出ることで、容量無制限で持ち込み可能になります。
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